1番車の川端孝(52=飯塚)がスタートを決めて逃げ切り、07年3月浜松普通開催以来18年5カ月ぶり7度目のVを果たした。
ここまで4日間、真夏日の熱走路が続いたが、10Rのレース前に降った小雨が勝負の分かれ目になった。60度近くまで行ってた走路温度が45度まで下がったのだ。「調整したキャブが走路温度に合った」と語るように、好スタートを切ると、ペースを上げて他車を引き離して快勝した。
約5カ月の休場期間後の6月、飯塚のメインスタンドオープン記念開催を行った際に、川端は「(他場への)遠征になってからどん底。選手になってから一番悪かった」と語っていた。そこから2カ月でマシンを立て直しての優勝だった。
「上出来です。タイヤも良くて逃げられた。次回以降も一生懸命がんばります」。次走の飯塚普通開催(29日~9月1日)も持ち味のスタートダッシュをフルに発揮する。





















