A級予選2Rは三宅旬(48=岡山)が5番手から直線強襲して、6月松戸以来となる勝利を飾った。
レースは前で受けた菅田謙仁-尾崎剛を森崎英登が打鐘から押さえて出たが、菅田の突っ張りに遭って森崎は単騎逃げに。3番手の田中和磨が2角からまくって出ると、森崎が合わせて踏みながら直線勝負。主導権争いに足を使った菅田や田中、そして森崎は粘りを欠き、3番手の尾崎と三宅の差し比べは三宅が微差勝ちとなった。「全て前(田中)のおかげですよ」と三宅は笑顔を見せた。
小倉は03年12月にA級初優勝を飾った思い出のバンクでもある。「やっぱり何かあるんですかねえ」と感慨深げだが「もっと駆け出しが良くなればなあ」と本音も出た。次は昨年6月の別府以来となる久々の決勝進出を目指す。





















