林大悟(30=福岡)は決勝4着だった2場所前の小倉G3から、いい流れが続いている。準決10Rは阿部英斗をマークから「もがき合っていて前に出られそうになかったので」と、冷静な判断で2段駆けを決めてまくり切った。

「決勝に乗れているので状態はぼちぼち。修正したいところもないし、疲れを取るだけ」と視界は良好だ。

迎える決勝12Rは、九州勢が4人勝ち上がった。小倉決勝とは打って変わって別線での力勝負を選択。「やっぱり決勝なので。全員にチャンスがあるようにと思って別線を選んだ。地元ならラインから優勝者を出すために結束してでも、となるんですけど」と理由を明かした。

そして、連勝で突破してきた阿部将大との力勝負になる。同地区の先輩として負けられない。