S級戦の口火を切る予選6Rは小原佑太(30=青森)が主役だ。
前走平塚の初日特選は果敢に逃げて押し切ったが、残り2周の赤板でイエローラインを踏み切った走行が失格と判定されており「今節はリセットのつもりで頑張る」と意気込みを新たにした。
ビッグレースで力走する姿が目立ち、北日本ラインに欠かせぬ大砲になった。また、直前には選手会青森支部と青森山田高との交流イベントに臨んだ。少年少女を前に、自転車や競輪選手の魅力を伝えた。「頑張らなくては。(高校生が)ひょっとしたら自分のレースを見てくれるかも。早く自分の前を回るような選手が出てこないかな」。冗談をまじえ、同時にテンションも上げた。
得意にする高速ドーム短走路で本領発揮といくか、注目したい。





















