チャレンジ決勝10Rは、加藤駿(28=愛知)が完全Vを狙う鶴淳志打倒に燃える。
加藤は大手企業で亜鉛電池の開発研究に8年携わり脱サラした。「自分の運動能力で勝負したかった」と適性で競輪の世界に飛び込んだ。
同期の鶴とは同部屋で一番の親友だと話す。「学校時代は僕の方が強かった」とデビュー期の成績で大きく離されたのを悔しがる。「研究は地道な努力と積み重ねが大事。それを競輪でも生かしたい」と飛躍を狙う。
決勝10Rは、中部地区で同期の辻田祥大番手での戦いとなった。鶴、辻田のパワー対決を見据えて、機敏にVチャンスをうかがう。





















