61歳・江口晃生(群馬)が期待に応え、12R平和島選抜を逃げ切った。

「1Mは良かった。前半より舟の向きが良くなった」と勝因を冷静に分析した。6Rは行きたいところに行けず3着。ピットの気温が15度を超える中でもペラでしっかり修正していった。それでも「道中はね、良くなかった。回ってからの押しとか、乗りづらさがもあった」と反省も欠かさない。

今月11日に61歳を迎えたばかり。「自分は勝負師」と機力アップへ、究極の調整を求める姿勢は変わらない。前節で転覆した73号機も江口の手にかかれば、輝きを取り戻すはず。2日目の気温20度超え予報にも「合わせていく」と力強く言い切った。