一宮稔弘(54=徳島)は3R、大外から展開なく6着。それでも実績のない66号機をペラと外周りの調整で中堅上位まで上向かせてきた。24年5月の住之江での事故で肋骨(ろっこつ)を折るなどして5カ月休み、B級に下がっていたが、今年1月からA2級に復帰した。久々の優勝へ向け、「準優は質のいい最高のスタートを行って、切り裂きたい」と、まずは優出を狙う。