中沢和志(49=岩手)が昨年5月戸田以来、今年初優勝へ「王手」をかけた。

予選トップでつかんだ準優12R1枠から、きっちり逃げを決めた。昨年10月丸亀以来、今年初優出に「出足はしっかりしているし、思いのほか、小回りできた。伸びもスタートで後手に回ったりしなければ大丈夫」と機力には満足している。

「スタートは練習でフライングを切らなければ、行ける感じはある。イン戦苦手だからね。スタートに集中」。最後は、自分を鼓舞するように、優勝戦への意気込みを口にしていた。