「G1児島キングカップ開設73周年記念競走」(3月2~7日)に出場する藤原啓史朗選手とボートレース児島の関係者が27日、東京・築地の日刊スポーツをPRのため訪れた。

地元エースの茅原悠紀、昨年グランプリ覇者の桐生順平らが参戦。直前の宮島で今年初Vを飾った藤原は豪華メンバーを相手に「児島でもこの流れで活躍できたら。前検日から全集中してエンジン抽選に臨みたい」と気合が入る。優勝戦の行われる3月7日は自身36度目の誕生日だ。2年前には同じ児島で優勝を飾り、自らを祝った。その再現へ「地元の周年でまだ予選を突破したことがない。まずは予選突破も目標に、もちろん優勝がいいですけど、優勝戦に乗れれば。めちゃくちゃいい36歳の船出にしたい」と意気込んだ。

期間中は場内に新設されたスタジオからのYouTube生配信や、有料指定席利用者を対象とした抽選会などを実施。倉敷市モーターボート競走事業管理者の矢島(やしま)薫さんも「新スタンドも完成し、多くの人が来場してくれるのではないか」と期待する。売り上げ目標は67億円。