桐生フレッシュルーキーの長谷川晴哉(26=群馬)が絶好枠から押し切って、25年12月の桐生以来、通算3度目の優勝を飾った。

予選トップ通過からの王道V。準優同様にコンマ06の全速スタートを決めると逃げて独走態勢を築いた。「ホッとしました。あまり緊張せずにいけた。スタートは朝から何本もいろんなところから特訓していたし、決まって良かったです。(藤原)碧生にアドバイスをもらって足も仕上がっていました。先に回れればと思ってた。これからも1節1節確実に走って、A1級に定着。記念で勝てるような選手になりたい」。次節は平和島、そして浜名湖、大村とルーキーシリーズが続く。藤原碧生、竹間隆晟、西岡顕心ら、キラ星の多い129期生として、次世代を象徴する存在を目指す。