優勝戦12Rが行われ1枠の中沢和志(49=埼玉)が逃げて2月の芦屋一般戦以来、今年2度目の優勝を飾った。通算83度目。戸田は通算20度目の優勝。2着には古賀繁輝、3着は内山文典が入った。
レースは追い風が8メートルも吹く悪コンディションの中スタートが切られた。開口一番「風が吹いていなければまくられていたね」と1Mの展開を振り返った。それもそのはずでスタートタイミングのコンマ16は6番手。なんとか先マイはしたもののやや流れ、2枠の古賀繁の差しが届きかけた。なんとかバックストレッチで伸び返し2Mで決着をつけて勝ち切った。「このスタートで持ちこたえたのだから良かったと思う。全体的に悪くなかったと思いますよ。水準以上はあると思います」と相棒の61号機を評した。
この後は大村一般戦(4月7日~13日)を挟んで宮島P・GIマスターズチャンピオンが控える。マスターズCに向けては「それなりに頑張りますよ」と悠然と話した。





















