井田涼介(22=群馬)が、うれしいデビュー2勝目を挙げた。
6Rは3コースから力強いまくりで1着。木下陽介の欠場で5艇立てだったが、3連単6万円台の高配当をたたき出した。
しかし、レース後のピットは不思議な空気に。本来、レース後は回り込んで昇降機にボートをつけるが、一目散にショートカットして戻ってきた。「水神祭以来の1着で、勝手が分からず優勝戦のように戻ってしまいました」と苦笑いした。
それでも機力評価は抜群。「伸びも悪くないけど、どちらかというと回り足の方がいいですね。今まで苦手意識のあったピット離れも持つ。それに今節はスタートの見え方が良くて全速で行けてるから、1Mもいいところに出られてますね」
群馬支部の先輩・野村誠からは「それだよ、それ! また頑張れ!」と激励され、中田友也からは「優勝戦と間違えたか?」と、からかわれていた。





















