大山千広(30=福岡)が底力を発揮する。今節のスタートはやや慎重。61号機の調整もバチッとは合っていない。足と乗り心地のバランスに苦しむ中、女子2位で準優に進んだ。

「いいところ(枠番)ですね。それなら、乗り心地重視でいきたい」と、想定以上の内枠に、優出への意識が高まった。G1優勝歴のある水面で、存在感を示す。