浜野谷憲吾(52=東京)が、準優12Rで2着に入りファイナルに駒を進めた。相棒の55号機は、前回使用者が伸び型仕様で優勝。好みの形ではない浜野谷は、前検からペラの癖を取る作業を続けていた。「もらったときはどうなるかと思ったけど、だんだんいいところに持っていけてると思う。癖が取れてから乗りやすくなっている」と話した。優勝戦は3枠の大峯豊が3カドを明言。それを聞いた浜野谷は表情が緩んだ。「(大峯に)乗っかります。(5枠の)大池(佑来)にはまらないように」。東都のエースがマーク差しから優勝を目指す。