130期のガールズ選手による企画レースが行われる。注目は、卒記クイーンの川上いちご(27=千葉)。本格デビュー後も3場所で2V。那須萌美、石井貴子、尾方真生らG1クラスを、逃げてぶっちぎっている。
優勝候補の筆頭として期待が集まるが、在所1位・小原乃亜の存在が川上に油断を許さない。「私が優勝している時は、いつも小原さんが落車している。今度こそ力勝負で勝ちたい」。
卒記レース、ルーキーシリーズの松山、宇都宮の決勝で3度対戦しているが、川上が勝った2度は小原が落車。松山では、やり合って共倒れとなっている。つまり、本当の決着はまだ付いていないということ。G1最終日の佐世保バンクで、130期最強を決めるつもりだ。
「小原さんも他のみんなもデビューしてから強くなっているが、応援される選手になりたいので、こういうG1開催の貴重な舞台で勝ちたい」。
大勢のファンの前で強さを示し、来年はファン投票でのオールスター出場を見据えている。





















