吉川昭男(53=滋賀)は準優12R、進入から攻める石川真二を抑えてインを死守。1M先制を決めて、2コースから差し迫る石川を振り切った。
「バランス型にしたけど、一瞬の出足は石川さんの方が良かった」と反省。優勝戦に向けては「もっと(進入が)深くなると思うから、考えて調整する」と策を練る。
地元びわこでは今年のGW開催で優出3着があるが、優勝は21年3月から離れている。「巡ってきたチャンスを生かしたいね」。滋賀支部の番長が、気合を入れ直した。
優勝戦は1枠。石川を再度抑えて、5年5カ月ぶりの地元優勝を決める腹づもりだ。





















