初日に4人も出た連勝者は2日目はたった1人に。それが重野哲之(47=静岡)だった。前節G1周年で白井英治が優勝したパワーエンジン25号機を駆る。レースも圧巻で、前半6Rは3コースから一気まくり、11Rはインからコンマ09スタートを決めて逃げ圧勝した。

重野はA1復帰勝負も懸かり、初日から期待も高かった。しかし4着2本に終わった。初日はまずペラのゲージを作ることに専念、調整まで手が回らなかったこともあった。巻き返しの連勝にも体感はまだしっくり来てないそうだが「調整の兆しは見えてきたかな」と話した。連勝した2戦でも「前半の方が良かった」そう。

3日目は3R5枠、12Rでは1枠の選抜組・佐藤大介に2枠から挑む。重野の走りが本当に楽しみになってきた。