林大悟(31=福岡)が予選6Rを逃げ切り、準決一番乗りを決めた。番手は初手から阪本和也と伊藤慶太郎で競りになったが、阪本が踏み勝ち番手をキープ。勢いよくまくった斎藤雄行も阪本がしっかり止めた。「斜め後ろに阪本さんがいるのが分かった。(仕事をさせて)ごめんと思った」と林は苦笑しきり。当地は9月に続いての参戦に「よく呼んでもらってます。走りやすいし相性がいい」と話す。準決は御大、荒井崇博を背負っての戦いだ。「後ろが重いとグッと来ますけど、そのために勝ち上がったから」と主導権奪取に専念する。