サッカー日本代表(FIFAランキング20位)は15日に、豊田スタジアムで国際親善試合・キリンチャレンジ杯でエルサルバドル(同75位)と対戦する。

日本代表の森保一監督(54)がエルサルバドル戦を控えた14日、豊田スタジアムで前日会見を行い、野球のワールドクラシック・ベースボールで世界一になった栗山英樹監督の「夢は正夢」の言葉を引用し、3年後のワールドカップ(W杯)で優勝する目標を明言した。

森保監督は「W杯優勝、世界一を目指すのは、チームとして共有しているところ。ベスト16の壁を破っていないが、ベスト8という目標ではなく、優勝、世界一を目指しながら今のレベルアップをしていく」と話した。続けて「栗山監督の言葉を借りれば、夢は正夢、にできるなと」とし、世界一の名将の言葉を挙げた。

選手も森保監督の心意気と足並みをそろえている。実際、3月の日本代表の活動で、選手から「目標はテッペンにしないんですか?」との声も挙がった。指揮官は「私だけが言うのではなく、プレーしている選手が言ってくれたのは嬉しい。欧州で活躍している選手は世界トップの舞台で戦っているので、一番を目指してチームとしても選手個々としてもやっていくのがある意味普通のこと」と話した。