【ドーハ21日=佐藤成】日本代表(FIFAランキング17位)は、アジア杯1次リーグ第3戦(24日)で、インドネシア代表(同146位)と対戦する。当地で調整した。公開された15分では、MF南野拓実(29=モナコ)を除くメンバーがパスアンドコントロールなどで汗を流した。
DF菅原由勢(23=AZ)は、イラク戦で自分の右サイドから2失点した悔しさを晴らす。
初戦のベトナム戦を含めて低調なパフォーマンスに終始した。「1、2試合目が自分の満足できるパフォーマンスじゃあ到底ないのは、自分自身が一番わかっている」と批判を受け入れた。試合を見返した。「自分が本当にふがいない、それしかないので。自分自身にすごく腹が立っているし、こんなもんじゃないだろと自分自身が一番考えているので、それをしっかりピッチで示さないといけないので、しっかりやるだけだと思います」と話した。
振り返って見えてきた改善点は「きりがない」としつつ、球際の強さや、オーバーラップの回数、ダイナミックさの欠如だという。「もっと思いっきりやらなきゃいけない」。
マインドの切り替えが重要になる。クラブや代表の良いパフォーマンス映像を見返して、良いイメージを思い起こした。「もっとアグレッシブに動き出すところだったりとかそういうところのダイナミックさが失われてると思う。そこを失ったら僕自身の価値もなくなる」と言い聞かせた。
よりアグレッシブに、ダイナミックに。菅原の復活が欠かせない。

