日本サッカー協会(JFA)は2日、愛知・名古屋アジア大会(9月19日~10月4日、サッカー競技は14日に先行開幕)に臨む女子日本代表なでしこジャパンにDF瀬野有希(29=ちふれASエルフェン埼玉)を追加招集すると発表した。DF市瀬千里(27=サンフレッチェ広島レジーナ)がケガにより不参加になったため。
久々にママさんなでしこ選手が誕生する。JFAが把握している限り、現INAC神戸レオネッサ監督の宮本ともみ以来2例目。約20年ぶりとなる。
JFAは08年に創設された「育児サポート制度」がある。なでしこジャパンの活動において、ベビーシッター費用や宿泊、同行にかかる渡航・宿泊費を協会側が負担する。今回、瀬野と協会が話し合って同制度を活用する可能性がある。
瀬野は、昨年3月25日に第1子男児を出産。5カ月の同年8月23日のリーグ戦で復帰していた。その後は競技と子育ての両立を続けている。

