FC東京のDF徳元悠平が「ウン」を集め、第2戦での反撃を誓った。
左サイドバックで先発し攻守に躍動したが、サンフレッチェ広島に1-2で敗れた。
リーグ戦で全試合先発のDFバングーナガンデ佳史扶がU-23日本代表に選出されたため欠場。「なかなか出番がない中で、ルヴァンを信じてやってきた」。リーグ戦で先発のない徳元にチャンスが巡ってきた。 「代表がいないからって言われないように」。そう誓いピッチに立った。しかし勝利には結びつかなかった。
足りなかったのは「ウン」だ。後半22分、高く浮いた球が目の前にこぼれてきた。「来ると思って、あの位置に立っていた」。左足を強振したシュートは枠に飛んだが、相手DFに阻まれた。
シュートを決めるためには必要なものとは。「トイレ掃除をして運をためたい」。勝利を願い「毎試合やっている」恒例行事。この日は実らなかったが、9日の第2戦へ「運を引き寄せたい」。ボールを支配し、ゴール前までは迫れているからこそ、あと1歩足りない部分を嘆いた。
最後に「下を向いている選手はいない。(敵地)広島で勝って突破できれば」と気を引き締めた。



