DF酒井高徳とFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSVが残留へ望みを残した。伊藤が2得点に絡む活躍を見せ、残留を争うウォルフスブルクをアウェーで3-1で下した。

 2試合連続で先発した伊藤は前半43分、ペナルティーエリア右のドリブル突破が相手MFギバボギに倒されてPKを獲得。これをFWウッドが右足で冷静に決め先制点を演出。さらに同ロスタイム、左サイドからクロスを上げると、ニアでMFホルトビーが頭ですらせてファーのゴールネットを揺らし、大きな2点目をアシストし、2-1の後半40分に退いた。

 酒井高はフル出場した。

 ハンブルガーSVは勝ち点を28とし降格圏の17位は変わらないが、残り2試合で16位マインツ、15位ウォルフスブルクにともに2差と迫った。

 ハンブルガーSVは5日にフランクフルト、12日にボルシアMGと対戦する。