サッカーブラジル1部フルミネンセの元ブラジル代表DFマルセロ(35)が1日に行われたリベルタドーレス杯決勝トーナメント1回戦のアルヘンティノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)戦第1戦で相手選手を骨折させ、涙を流して退場となった。
元レアル・マドリードのマルセロは後半13分にドリブルを仕掛けた際、相手DFルシアーノ・サンチェスの左足を意図せず踏んでしまい、ESPN電子版によると、サンチェスは左足骨折の重傷を負ったという。
サンチェスは叫びながらピッチに倒れ、退場を命じられたマルセロは顔を手で押さえながら、涙を流してピッチを後にした。
1-1で引き分けとなった試合後、マルセロはSNSに「今日は、ピッチ上でとても難しい瞬間を経験しなければならなかった。不注意で仲間を負傷させてしまった。ルシアーノ・サンチェスのできる限り早期の回復を祈りたい。世界中の力を君に送る」と記した。
両チームは準々決勝進出をかけ、8日にマラカナン競技場で第2戦を行う。

