ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(39=アルナスル)が、マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テンハグ監督(54)を痛烈批判した。

英国公営放送BBCは11日(日本時間12日)、「公開批判だ。マンチェスターUが再び名門に返り咲くには、すべてを再建すべと話した。テンハグ監督は昨シーズン、歴代最低の8位に低迷し、今シーズンも3試合ですでに2敗した。彼は監督の指導力と思考に疑問を呈した」と報じた。

C・ロナウドはこのほど、自身のユーチューブチャンネルで、マンチェスターU時代の同僚ファーディナンド氏と対談。「テンハグ監督はプレミアリーグ、UEFAチャンピオンズリーグ優勝のために競争する能力がない」とバッサリと切り捨てている。さらに「オレはマンUが大好きなんだ。自分のことのように大事に思っている。(マンUのホームスタジアム)オールドトラッフォードを駆け回ったし、過去を大事にする人間だ」と話した。

C・ロナウドはマンチェスターU所属だった21-22シーズンに公式戦24得点3アシストを記録した。しかしテンハグ監督が就任した翌シーズンに、若返りを図り、スタメンから外れた。そのことを公開批判し、アルナスルへ移籍。その時の因縁で、今回の批判コメントになったようだ。