バルセロナが9月半ばのバレンシア戦でホームスタジアムSpotifyカンプ・ノウに復帰するとスペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が6日に報じた。
バルセロナは23年6月よりSpotifyカンプ・ノウの全面改修工事を開始。それ以降、完成時期が何度もずれ込み、ここ2シーズン、エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスを本拠地にしてきた。
同紙によると、Spotifyカンプ・ノウは部分的にバルセロナ市役所の承認を受け、9月半ばの週末(※日時未定)に開催される25-26年シーズンのスペインリーグ第4節バレンシア戦から、最終的な収容人数の約4分の1に当たる2万7000人で使用を再開するという。その際に使われるのはメインスタンドと南側ゴール裏になる見込みだ。
バルセロナはこの後、市役所の承認を得ながら段階的に使用できる客席を増やしていき、最終的にスタンドの収容人数を約10万5000人まで拡大する予定であるとのことだ。
バルセロナが最後にSpotifyカンプ・ノウで戦ったのは、23年5月28日に行われた22~23年シーズンのスペインリーグ第37節マジョルカ戦。そのため、2年以上の時を経て、本拠地に戻ることになる。(高橋智行通信員)

