車いすの男子で9度目の優勝を果たした副島正純は「ここまできたら10勝目を狙う」と、早くも来年の挑戦を約束した。

 東京マラソンの車いすの部が来年2月の大会から海外のトップ選手も出場する国際レースとなり、副島はレースディレクターに就任した。「いい選手を呼びたい。自分には厳しくなるが、レベルの高い大会にして多くの人に車いすマラソンを知ってもらいたい」と第一人者の自覚は十分だ。