2012年ロンドン五輪代表の藤原新(ミキハウス)が2時間11分50秒で初優勝した。

 昨年の仁川アジア大会銅メダルで、2年連続3度目の頂点を狙った川内優輝(埼玉県庁)は34秒差の2時間12分24秒で2位だった。

 藤原は先頭集団で時折揺さぶりをかけながら34キロ付近で抜け出し、最後は独走態勢を築いた。6日の福岡国際マラソンで8位だった川内は33キロすぎで仕掛けたが、引き離しきれなかった。