創部3年目、出場2度目の日本郵政グループが初優勝を飾った。デンソーは11位で4連覇はならなかった。


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1区=7・0キロ(松島文化観光交流館前〜塩釜市地域活動支援センター前)

※起伏の多い区間で、後半の上りで勝負に出る選手が多い

・午後0時15分、曇り空の中をスタート。気温12度、湿度74%、風速3・0メートル

・1キロ通過。資生堂、豊田自動織機が先頭で集団を引っ張る。ユタカ技研がやや遅れ気味

・3キロ通過。豊田自動織機、資生堂が先頭。上り坂に入り集団は縦長に。京セラも遅れる。ユタカ技研の高野は足を痛めたもよう

・5キロ通過。デンソーが先頭から10秒以上遅れる。先頭集団は資生堂、積水化学、日本郵政グループ、ワコールの4人に絞られた

・6キロ通過。ワコール・一山がスパートをかけて先頭。資生堂が2位、日本郵政グループが3位

・ワコールがトップでタスキリレー

(1)ワコール

(2)資生堂 +1秒

(3)豊田自動織機 +8秒

(4)日本郵政グループ +11秒

(5)九電工 +15秒

(6)第一生命 +17秒

(7)積水化学 +20秒

(8)天満屋 +25秒

※デンソーは1分3秒遅れの19位

 

2区=3・9キロ(塩釜市地域活動支援センター前〜塩釜市水道部前)

※距離が短いこともありトラックのスピードランナーが多く起用される

▼注目選手 小泉直子(デンソー)、鈴木亜由子(日本郵政グループ)

・1キロ通過。ワコール・田渕、資生堂・吉川、豊田自動織機・島田が先頭集団を形成

・2キロ通過。豊田自動織機がトップに出る。やや遅れてワコール、資生堂が並ぶ

・3キロ通過。トップ豊田自動織機と2位集団の差が20メートルに開く

・豊田自動織機が単独トップでタスキリレー

(1)豊田自動織機

(2)資生堂 +7秒

(3)ワコール +7秒

(4)日本郵政グループ +12秒

(5)九電工 +20秒

(6)第一生命 +21秒

(7)ユニバーサルエンターテインメント +23秒

(8)天満屋 +25秒

※デンソーは1分4秒遅れの15位

 

3区=10・9キロ(塩釜市水道部前→富士化学工業前)

※各チームのエースがそろう最長区間

▼注目選手 鷲見梓沙(ユニバーサルエンターテインメント)、福士加代子(ワコール)、上原美幸(第一生命)

・800メートル通過。ワコール・福士、資生堂・高島がトップの豊田自動織機・林田をとらえる

・2キロ通過。ワコール、資生堂、豊田自動織機の先頭集団に日本郵政グループ・関根が迫る

・2・5キロ通過。日本郵政グループが先頭集団に追いつく。4位集団は九電工、ユニバーサルエンターテインメント

・4キロ通過。豊田自動織機が遅れ、先頭は資生堂、ワコール、日本郵政グループ。豊田自動織機は九電工にも抜かれる

※豊田自動織機は第1中継所のタスキリレーでミスがあり失格

・5キロ通過。資生堂、ワコールが先頭集団。3位に日本郵政グループ、4位に九電工。5位に第一生命

・7キロ通過。資生堂、ワコールの先頭は変わらず。単独3位に日本郵政グループ、単独4位に九電工。5位集団に天満屋、第一生命、積水化学。8位にユニバーサルエンターテインメント

・7・4キロ通過。資生堂・高島がワコール・福士を引き離しにかかる

・9キロ通過。先頭の資生堂・高島と2位ワコール・福士との差が10秒近くに広がる

・資生堂が独走のトップでタスキリレー。中継所直前で日本郵政グループがワコールをとらえる

(1)資生堂

(2)ワコール +22秒

(3)日本郵政グループ +22秒

(4)九電工 +32秒

(5)第一生命 +45秒

(6)天満屋 +47秒

(7)積水化学 +50秒

(8)ユニバーサルエンターテインメント +1分28秒

※デンソーは2分44秒遅れの17位

 

4区=3・6キロ(富士化学工業前〜聖和学園高校前)

※コース最短で、外国人選手の起用が認められている区間

・1キロ通過。資生堂・須永がトップ独走。九電工・ワイディラがワコール・安川をかわし2位に浮上

・2キロ通過。九電工が資生堂に8秒差に迫る。10秒差で3位集団に日本郵政グループとワコール

・2・5キロ通過。九電工・ワイディラが資生堂・須永をとらえ、引き離す

・中継所直前で資生堂が九電工をかわしトップでタスキリレー

(1)資生堂

(2)九電工 +2秒

(3)日本郵政グループ +17秒

(4)ワコール +19秒

(5)第一生命 +26秒

(6)天満屋 +46秒

(7)積水化学 +48秒

(8)ユニバーサルエンターテインメント +1分9秒

※デンソーは2分9秒遅れの14位

 

5区=10・0キロ(聖和学園高校前〜仙台二高前)

※後半のエース区間

▼注目選手 田中智美(第一生命)

・1キロ通過。資生堂・奥野と九電工・芦がトップ並走。やや離れてワコール・小指、日本郵政グループ・鍋島、第一生命・田中

・2キロ通過。資生堂、九電工、ワコール、日本郵政グループ、第一生命が先頭集団を形成

・3キロ通過。先頭集団は変わらず。6位積水化学、7位ヤマダ電機、8位天満屋、9位ユニバーサルエンターテインメント

・5キロ通過。先頭集団からワコール・小指が遅れ始める。日本郵政グループ・鍋島、第一生命・田中がやや抜け出す

・6キロ通過。日本郵政グループ・鍋島、第一生命・田中がトップ並走。3位集団に九電工、資生堂、ワコール。ヤマダ電機が積水化学をとらえ6位浮上

・7キロ通過。第一生命・田中は苦しそうな表情。日本郵政グループ・鍋島は余裕のある走りを見せている

・7・2キロ通過。9位ホクレンが8位天満屋をとらえる

・8キロ通過。日本郵政グループ・鍋島が飛び出し単独トップに

・9キロ通過。日本郵政グループ・鍋島が安定した走りでトップを快走。ヤマダ電機・筒井が資生堂をとらえ5位浮上

・日本郵政グループがトップ独走でタスキリレー

(1)日本郵政グループ

(2)第一生命 +17秒

(3)九電工 +56秒

(4)ワコール +1分

(5)ヤマダ電機 +1分7秒

(6)資生堂 +1分27秒

(7)積水化学 +1分33秒

(8)ホクレン +1分40秒

(9)天満屋 +1分40秒

※デンソーは2分33秒遅れの12位

 

6区=6・6キロ(仙台二高前〜仙台市陸上競技場)

※各チームの選手層の厚さが問われる区間

▼注目選手 横江里沙(豊田自動織機)、西原加純(ヤマダ電機)

・1・5キロ通過。日本郵政グループ・寺内がトップ独走

・2キロ通過。積水化学、ホクレン、天満屋が7位集団を形成し、シード権争いを展開

・3キロ通過。トップ日本郵政グループ・寺内と2位第一生命・佐々木との差は12秒。ヤマダ電機・西原が九電工・横石、ワコール・大谷をとらえ、3位浮上。6位資生堂・池田、7位天満屋・重友、8位集団にホクレン・大蔵、積水化学・清水

・5キロ通過。日本郵政グループ・寺内がトップを快走。6位集団に資生堂と天満屋。8位ホクレンが積水化学をやや突き放す

・日本郵政グループ・寺内がトップでゴール

(1)日本郵政グループ 2時間15分8秒

(2)第一生命 2時間15分21秒

(3)ヤマダ電機 2時間16分8秒

(4)九電工 2時間16分38秒

(5)ワコール 2時間16分44秒

(6)天満屋 2時間16分50秒

(7)資生堂 2時間16分52秒

(8)ユニバーサルエンターテインメント 2時間17分16秒

※上位8位までが来年大会のシード

(9)ホクレン 2時間17分18秒

(10)積水化学 2時間17分36秒

(11)デンソー 2時間17分36秒

(12)しまむら 2時間18分30秒

(13)パナニック 2時間18分31秒

(14)日立 2時間19分7秒

(15)ノーリツ 2時間19分20秒

(16)ダイハツ 2時間19分26秒

(17)十八銀行 2時間19分39秒

(18)TOTO 2時間19分42秒

(19)三井住友海上 2時間20分33秒

(20)京セラ 2時間22分34秒

(21)ユタカ技研 2時間29分27秒

 

出場チーム

デンソー、豊田自動織機、ユニバーサルエンターテインメント、ヤマダ電機、積水化学、第一生命、九電工、天満屋(以上がシード)TOTO、ノーリツ、京セラ、パナソニック、ホクレン、しまむら、日立、日本郵政グループ、資生堂、ダイハツ、ワコール、ユタカ技研、三井住友海上、十八銀行