10日に開幕するバレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)のセレモニーイベントが4日、東京都内で行われ、VNL応援サポーターを務めるアイドルグループtimeleszの原嘉孝(30)が思わぬ“洗礼”を受けた。
イベントでは「始球式」と題し、同じ1995年生まれの男子日本代表主将石川祐希(30)のスパイクをレシーブする企画を実施。中学、高校時代にバレーボール部に所属し、ミドルブロッカーとしてキャプテンを務めた経験を持つ原だが、ボールを受け切れず、強烈な一打が顔面を直撃した。
石川が「申し訳ない」と苦笑いを浮かべる中、原は「光栄です。こんな機会ないので、思い出として墓場まで持って帰ります」と笑顔でコメント。ともに登壇した西田有志は「キャプテン、だめでしょ」と爆笑し、高橋藍も「日本代表へようこそ」と歓迎して会場の笑いを誘った。
男子日本代表は、約1カ月間にわたって各国を転戦するVNLに臨んだ後、優勝すれば28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)出場権を獲得できるアジア選手権(9月・福岡)に挑む。原は「見たこともない人も、同じチームメートとして配信で盛り上げてくれるとうれしいです」と呼びかけていた。


