バスケットボール男子Bリーグは29日、都内で25-26年シーズンの年間表彰式を行った。24年パリ五輪代表の富永啓生(25=北海道)がベスト5と最優インプレッシブ選手(MIP)を初受賞した。ワインレッド色のネクタイがポイントのコーディネートで登場。「レベルが高いリーグ。楽しい1年だった」とBリーグ1年目を振り返った。
米Gリーグ・マッドアンツから今季北海道に加入。レギュラーシーズン全60戦に先発し、リーグ日本人最多の1試合平均19・5点を記録した。チームは37勝23敗で、初の勝率6割超えを達成。CS進出争いを演じ、東地区5位だった。「リーグ全体を一つ盛り上げられたのかな」とうなずいた。
来季は4年契約の2年目で、Bプレミア移行初年度となる。すでに契約継続が発表されている。26日に終わったチャンピオンシップ(CS)決勝ではテレビ解説を務めた。「自分たちもそういう舞台に立ちたいと強く思うようになった」と、来季へ気持ちを高めていた。【保坂果那】


