8月のジャカルタ・アジア大会代表最終選考を兼ねた大会で、鍛え抜いた肉体を武器に美しい女性アスリートたちが躍動した。大会を彩る陸上界の「女神」たちを紹介する。
女子800メートル 北村夢(エディオン)
- 女子800メートル決勝 2分2秒54で大会2連覇を果たす北村(中央)、左は2位塩見、右は3位川田(撮影・清水貴仁)
- 女子800メートル決勝 1位でゴールし連覇を達成した北村(撮影・横山健太)
女子5000メートル 鍋島莉奈(JP日本郵政グループ)
- 女子5000メートル決勝 1位でゴールする鍋島(撮影・横山健太)
- 女子5000 メートル 決勝 1位でゴールし笑顔を見せる鍋島(撮影・横山健太)
- 女子5000メートルで優勝し笑顔を見せる鍋島(撮影・横山健太)
女子400メートル障害 宇都宮絵莉(長谷川体育施設)
- 女子400メートル障害決勝 57秒37で大会初優勝を果たす宇都宮(撮影・清水貴仁)
女子200メートル 福島千里(セイコー)市川華菜、和田麻希(ミズノ)
- 女子200 メートル 決勝 23秒65で1着となる福島(撮影・清水貴仁)
- 女子200 メートル 決勝 23秒65で1着となり天を仰ぐ福島(撮影・清水貴仁)
- 女子200 メートル 決勝 2位に終わり肩を落とす市川(撮影・横山健太)
- 女子200メートル決勝 レース後、笑顔で写真に納まる和田(左)と市川(撮影・横山健太)
- 女子200 メートル 予選2組 同組1位で決勝進出を決める市川(撮影・横山健太)
- 女子200 メートル 予選1組 同組1位で決勝進出を決める福島(撮影・横山健太)
女子砲丸投げ 郡菜々佳(九州共立大)
- 女子砲丸投げ 4回目に15メートル96の記録を出し2連覇を達成する郡(撮影・清水貴仁)
女子やり投げ 斉藤真理菜(スズキ浜松AC)
- 女子やり投げ 6投目に60メートル79を記録し初優勝の斉藤真理菜(撮影・清水貴仁)
- 女子やり投げ 6投目に60メートル79を記録し初優勝の斉藤真理菜(撮影・清水貴仁)
女子円盤投げ 斎藤真希(鶴岡工)
- 女子円盤投げ 51メートル42で初優勝を飾り笑顔をみせる鶴岡工高の齋藤真希(撮影・清水貴仁)
女子100メートル 世古和(CRANE)
- 女子100 メートル 決勝 11秒64で福島千里に競り勝ち1着となり喜ぶ世古(撮影・清水貴仁)
- 女子100 メートル 決勝 福島(左)と市川(右)を下し優勝を決める世古(撮影・横山健太)
- 女子100 メートル 決勝 優勝した世古(左)を祝福する福島(撮影・横山健太)
- 女子100 メートル 表彰式で笑顔で写真に納まる、左から福島千里、世古和、市川華菜(撮影・横山健太)
女子3段跳び 坂本絵梨(日本室内TC)
- 女子3段跳び 優勝を決め笑顔を見せる坂本(撮影・横山健太)
- 女子三段跳び 13メートル09の記録で初優勝に笑顔の坂本絵梨(中央)、左は2位森本麻里子、右は3位中野瞳(撮影・清水貴仁)
女子400メートル 川田朱夏(東大阪大)
- 女子400 メートル 決勝 1着でゴールする川田(撮影・横山健太)
女子3000メートル障害決勝 石沢ゆかり(エディオン)
- 女子3000 メートル 障害決勝 1着でゴールしガッツポーズをする石沢ゆかり(撮影・横山健太)
女子走り幅跳び 高良彩花(園田高)
- 女子走り幅跳び 6メートル22の記録で優勝する高良(撮影・清水貴仁)
女子1万メートル 松田瑞生(ダイハツ)
- 日本陸上競技選手権大会 初日 女子1万 メートル ラスト1周で鈴木亜由子を突き放し31分52秒42で優勝する松田瑞生(撮影・清水貴仁)
- 日本陸上競技選手権大会 初日 女子1万 メートル 31分52秒42で優勝し笑顔をみせる松田瑞生(撮影・清水貴仁)