“神の子”セルヒオ・ガルシア(スペイン)が74度目の出場となるメジャーでついに初優勝を飾った。
最終18番で決めれば優勝という1・5メートルのバーディーパットを外し、通算9アンダーの279で並んだジャスティン・ローズ(英国)とのプレーオフに突入。プレーオフ1ホール目の18番、ティーショットを林に入れてグリーンを外し、ボギーとなったローズに対し、4メートル弱のバーディーパットをねじ込み、歓喜の雄たけびを上げた。
通算6アンダーの3位にはシャール・シュワーツェル(南アフリカ)。ロリー・マキロイ(英国)は同3アンダーの7位で今年も生涯グランドスラム達成はならず。メジャー初優勝を狙ったリッキー・ファウラー(米国)、2年ぶりのマスターズ制覇を目指したジョーダン・スピース(ともに米国)はともにスコアを落とし、通算1アンダーの11位だった。
世界ランク4位の松山英樹は7バーディー、2ボギーでこの日ベストタイとなる67で回り、通算1アンダーで11位となった。

