石川遼(26=CASIO)がハーフを終えて、5バーディー、ノーボギーの5アンダーで首位に立った。

 石川は、1番パー4で第2打をピンから約20センチにつけバーディー。2番パー5でもピン手前約1メートルにつける好アプローチ。3番パー3では、約8メートルのパーパットを沈め、序盤の3連続バーディーで波に乗った。さらに5番パー4、9番パー5でもバーディーを重ね、地区オープンながら集まった大勢のギャラリーを沸かせた。

 米ツアーの出場資格を失い、国内ツアーを主戦場とする今季。国内ツアー開幕戦の東建ホームメイト杯(12~15日)を前に、調整を兼ねて地区オープンに初めて出場した。前日練習で「バーディーをたくさん取れるプレーをしたい」と話していた通り、バーディーラッシュの前半となった。