日本ゴルフツアー選手会長の石川遼(26=CASIO)が「プロアマ」についての選手の意識改革に向けた構想を語った。

 5月30日に行われたツアー選手権森ビル杯のプロアマ戦で片山晋呉(45)が同伴アマチュアが不愉快に感じる応対をしたとされる件について、選手会長として謝罪するコメントを発表していた。QTで新たに参戦資格を得た選手を中心に「選手会とJGTO(日本ゴルフツアー機構)が協力して講習会をやる仕組みを作りたい」と組織的に教育するシステム構築に意欲を示した。14日は仙台市内で選手会による震災復興支援の福祉車両寄贈式に出席。15年から岩手、宮城、福島の各県に10台ずつを贈呈しており「長く続けていくことが重要」と継続を約束していた。