女子ゴルフのメジャー第3戦、全米女子プロ選手権は開幕前日の27日、イリノイ州キルディアのケンパーレークスGC(パー72)で公式練習が行われ、前週に米ツアー初優勝を果たした19歳の畑岡奈紗は後半の9ホールをプレーし、コースの状態を最終確認した。

 早朝まで強い雷雨に見舞われ「グリーンは見た目よりも軟らかいが、スピードは速い」と警戒しつつ、「1日に3つ、4つ伸ばせたら、いい位置にいける」と目標を掲げた。

 横峯さくらは昨年の全米女子オープン選手権以来となるメジャー大会に臨む。ショットの調整に時間をかけた後、午後に9ホールをプレー。6月上旬に米ツアー自己最高の2位に入るなど今季好調で「出場できて本当によかった。メジャーでも勝ちたいと思っている。初日は出遅れないようにしたい」と気を引き締めた。上原彩子と野村敏京はともに9ホールをプレーし、開幕に備えた。