新垣比菜(19=ダイキン工業)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算5アンダーの211で首位と5打差6位に浮上した。
「すごい雨の中で、よく耐えたなと思う」と充実感あふれるラウンド。その中で最終18番は5メートルを沈めるバーディーで締めくくるなど、限られたチャンスをものにした。
うれしい出来事もあった。前日、予選ラウンドを同組で回った海外メジャー2勝の田仁智(チョン・インジ、韓国)と一緒に写真を撮ってもらった。「(15年に)女子オープンを優勝した時からかわいいし、立ち居振る舞いとか、好きな選手だったのでお願いしました」と笑う。同じツアーの舞台で戦う選手にサインをもらったのも初めてだったという。
2週前は2位、前週も最終日の後半に一時トップに並ぶなど8位だった。「優勝争いもして、ずっとトップ10以内で来られている。すごく調子はいいと思う」。小さくない5打差だが、最終日同組となった畑岡奈紗とともにチャージをかける。

