【ロッテ担当がつづる〈14〉】内野の核・小川龍成、セーブ王・横山陸人が歩んだ軌跡

今季、ロッテは5位で終えましたが、小川龍成内野手(28)はチーム最多、自身キャリアハイの140試合に出場し内野の核として何度も好守でチームを助けてきました。守護神の横山陸人投手(25)はクローザー争いを勝ち抜き自身最多35セーブを挙げ、セーブ王のタイトルを獲得しました。投打でチームを牽引(けんいん)した2人に今季の振り返り、来季に向けての意気込みを聞きました。ロッテ担当記者が見て、聞いて、思った、記事に書ききれなかったことを毎月2回(5、20日配信)で振り返る「マリーンズ・ダイアリー」。10月後半をお届けします。

プロ野球

10月後半

試合後、写真に納まる横山陸人(左)と小川龍成(8月23日)

試合後、写真に納まる横山陸人(左)と小川龍成(8月23日)

■小川龍成
「サブさんにアドバイスもらって。
 引き出しみたいなのが増えた」

小川は今季自己最多の140試合に出場。ここまで調子を維持できた要因について「最初状態が上がらなかったときに、サブさんにアドバイスもらって。そこから結果が出て試合の中で打てない時期が来ても『もう少しこうすれば打てそうだな』っていう引き出しみたいなのが増えた」と、サブロー監督や西岡コーチの助言で不調の時に自分がどこを見ればいいのかを確認できるようになった。

小川龍成(右)に打撃指導するサブロー監督(4月23日)

小川龍成(右)に打撃指導するサブロー監督(4月23日)

「悪くなってたら、肩入って、バットの軌道がちょっと逆方向というか肩が入って背中側から来る癖が多い」と上半身の使い方を注視していたという。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。