畑岡奈紗は、首位と6打差の11位で最終日を迎える。13位から出て4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算1アンダーの212。上位フィニッシュで次週のAIG全英女子オープンにつなげたい。
以下、畑岡と一問一答
◇ ◇ ◇
-今日は寒そうでしたが
畑岡 予選の2ラウンドに比べてちょっと気温も下がって、結構肌寒く感じました。
-いいパーがいくつもあった
畑岡 ショットが思うようにいかなくて、グリーンサイドのバンカーに入れることが多かったんですけど、いいパーセーブもあったと思います。
-9番でダブルボギーのあとにバーディーがあったり、11番のパーも大きかった
畑岡 11番(パー4)もショートサイドからだったので、とにかくボギーでおさめればいいかなと思っていたんですけど、長いのが入ってくれた。11番(のパー)はラッキーだったなと思います。
-笑顔もたくさん出ていましたが、楽しく回ることができたか
畑岡 徐々に風とか、地面が固いのも少しずつ攻め方とかもつかめて、楽しくできていると思います。
-2アンダーまで行ったので最後(18番)のボギーが残念だった
畑岡 フェアウエーのいいとこからだったので、たまにああいうダフったショットが出ちゃうので、そこは気をつけたいですね。
-下の固さが原因か
畑岡 そうですね、本当にきれいに入れないとフェアウエーの下も砂っぽいので、なかなか距離感を合わせにくいかなと思います。
-板の上で練習したりしたようだが、そのへんの効果も出たか
畑岡 最後のアプローチもそうだったんですけど、30ヤードとか40ヤードくらいの微妙な距離のアプローチに関しては、まだいいイメージが湧かなくて。なかなか寄せるというより、うまくヒットさせるということに頭がいっている。アプローチに関してはまだかなと思うんですけど、普通のフェアウエーから打つアイアンショットはいいと思います。
-コース内にリーダーボードがあまりないが、上位との差は確認できていたのか
畑岡 前半はほとんどなくて、後半の最後の何ホールかになって出てくるので、後半に入ってからの方がボードは多いと思う。あってもなくてもあまり見ずにというか、スコアは意識せずに自分のプレーに集中できたらいい。
-9番のダブルボギーは、右から4ヤードくらい、ピンを攻めたのか
畑岡 あれはミスショットです。ピンが右に切ってあったんですけど、風が左から少しフォローのほぼ横に近い風だった。グリーンの左エッジくらいから狙わないと多分全部流されていっちゃうような風だったので、ちょっと薄めに当たって右にずらして、そのまま右のバンカーに入ったという感じです。
-最終日に向けて修正点はショットか
畑岡 そうですね、今日はアイアンのミスも多かったので、そこはうまく修正していかないとチャンスにつかないと思います。
-明日に向けて
畑岡 まだまだ(首位と)詰められない差じゃないと思うので、明日はショットもパットも安定させて、自分の思うようなプレーをして、来週につながるようなプレーができればいいと思います。
-前半と後半で、ポイントとなるホールは
畑岡 前半3番のパー5は短めなので、フェアウエーに運べば狙っていけるところが多い。まずパー5でリズムを作っていかなきゃいけない。風の読みは前半の方が読みやすいので、前半で2つ、3つ伸ばしていかないと後半で難しくなったところでうまく流れがつくれないと思います。

