ツアー初優勝を狙った新世紀世代の西郷真央(19=大東建託)が2位に終わった。

菊地と同じ最終組で4打差2位からスタート。アウトは4番から4連続バーディー、インも上がり5ホールで3バーディーを奪い、66とチャージしたが、菊地に2打及ばなかった。

5位だった昨年大会同様、最終日に9番パー3で池ポチャした。実測179ヤードを5番ユーティリティーで打った。「(ちょうどの)番手がなく、大きめのクラブでハイフェードを、と思って打ったのがヒールに当たってしまった」。昨年はダブルボギーにしたが、この日はドロップエリアから残り48ヤードを58度のウエッジで2・5メートルにつけ、1パットのボギーで耐えた。

2週前の宮里藍サントリー・レディースに続く2度目の2位。敗れはしたが、4日連続の60台もマークした。「何度か悪い流れになりそうな中、そうならなかった。やってきたことに間違いはないと思う。優勝できなかったので、もっと練習をしたいです」。待望の瞬間は近づきつつある。