男子ゴルフの中島啓太(21=日体大)が世界ナンバーワンアマチュア選手の称号でもある2021年の「マーク・マコーマックメダル」受賞が決定した。18日、同賞を制定した全英ゴルフ協会(R&A)が発表した。2020年は当時東北福祉大4年だった金谷拓実(23)が日本人初の同賞受賞を果たしており、2年連続で日本人が受賞することになった。
中島はR&Aを通じ「2021年のマーク・マコーマックメダルを獲得できて、とても興奮しています。大学に入学したときの目標は、世界アマチュアゴルフランキングでナンバーワンになることでした。家族、大学、代表チームのコーチ、チームメートのサポートに感謝します。それらがなければ、私はこれを達成することができませんでした。また、金谷拓実さんに続いてメダルを獲得できたことを大変光栄に思います」とコメント。今後の目標については「自信を持って世界の舞台で自分の能力を発揮し、松山英樹さん、畑岡奈紗さん、金谷拓実さん、笹生優花さんら日本人選手が成し遂げた足跡をたどることです」と意気込んだ。
中島は世界アマチュアゴルフランキング1位選手として臨んだ7月の日本アマチュア選手権で見事に優勝。プロの舞台でも4月の東建ホームメイトカップで2位に入るなど、存在感をみせていた。

