【りくりゅうの言葉】涙と笑顔の1時間 らしさ全開「一切後悔なく引退する」会見全文

フィギュアスケート・ペアで2月のミラノ・コルティナ五輪金メダルの「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が28日、都内で引退会見を行いました。2度目の優勝を収めた昨年3月の世界選手権以降、今季限りでの引退を決意。今後は将来的な指導者転身とアカデミー構想を視野に、プロスケーターとして活動します。会見の様子を「りくりゅうの言葉」としてお届けします。

フィギュア

【りくりゅう】急募!教えてください「あなたが選ぶ神プログラム」全員分を後日紹介

引退会見の冒頭で、いきなり泣き出した木原龍一(右)に大笑する三浦璃来(撮影・野上伸悟)

引退会見の冒頭で、いきなり泣き出した木原龍一(右)に大笑する三浦璃来(撮影・野上伸悟)

■自らあいさつ

三浦 みなさまこの度は私たち三浦璃来、木原龍一組の…泣かないで、泣かないで(木原ハンカチで涙拭う)、引退会見にお越しいただき誠にありがとうございます。私たちは結成当初からたくさんの方に支えてもらい、これまで走り抜くことができました。本日は支えていただいた全ての方に感謝と、私たちの競技についての思いをお話できればなという風に思います。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。