松山英樹(30=LEXUS)が、5バーディー、5ボギーの72で回り、通算2オーバー、290でホールアウトした。ホールアウト時点で、スタートと変わらず14位。すでに松山を上回るスコアでホールアウトした選手がいるため、史上4人目のマスターズ連覇はならなかった。ホールアウト後の一問一答は以下の通り。

 

-最終ラウンドを振り返って

松山 なかなか思うようなプレーはできなかったけど、4日間できてよかった。

-ディフェンディングチャンピオンとして、特別な行事も多かったが

松山 今までよりは余裕を持ってプレーすることができたけど、もう少し優勝争いに絡みたかったなと思います。

-出入りの激しい展開となったが

松山 なかなか思うようにはいかなかったですね。

-第3ラウンド終了後の練習から、何か良いスイングのきっかけを探しているように見えたが

松山 まあ、いい状態ではないので、それが、何かきっかけがあればなと思って4日間やったんですけどね。4日間、見つからずに終わりましたね。

-当初は出場も危ぶまれたが

松山 よく痛みなく72ホールできたなと思いますし、そこはトレーナーの人に感謝したいなと思っています。

-ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ1週間。重圧などもあったか

松山 チャンピオンズディナー以外は、何も思わなかったですね。

-最終ホールで大勢のパトロンが立ち上がって迎えてくれた。昨年までと違った温かみなどは感じたか

松山 それは感じますね。

-今後のマスターズは、どのような挑戦になるか

松山 分からないですね。

-首周辺の痛みなど不安がある状況での出場だった

松山 今週は痛くてもやるつもりだったので。ゴルフがうまくいかなかったので悔しいですけど。

-今後スケジュールは

松山 全然決めていないですね。PGAチャンピオンシップ(5月19日開幕の全米プロ選手権)までどうするか、何も決めていないですね。トレーニングもできていなかったので、しっかりとしないといけないな、というのもありますし。

-次に目標とする大会は全米プロ選手権になる

松山 まずここに合わせようと思って。1カ月ぐらいまともにゴルフができなかったので。体力的というよりは、精神的にも、ちょっとしんどかったので、しっかりと休んで、またゴルフがしたいと思ったら、やればいいかなと思っています。

-優勝から1年間は、オーガスタ・ナショナルGCの外に持ち出してよい、グリーンジャケットを返却したことについては

松山 ここに来れば僕は着られるので。皆さんには見せられないですけど(笑い)。また、外に持ち出しできるように頑張りたいなと思っています。

-4日間戦って痛みなどは

松山 ないです。