前週フジサンケイ・レディースでツアー初優勝を飾った高橋彩華(23=東芝)は6バーディー、1ボギーの67、5アンダーでホールアウトした。首位に1打差の単独2位につけている。
3番パー4で7メートルを沈めてバーディー先行。後半に入って11番パー4、12番パー5、13番パー3と3連続バーディーを決めた。この日のプレーについて「ショットは全体的に悪くなかったが、よりどころがあまり良くないことが多かった。その中でも運が結構良くて。パターが入ってくれた」と振り返った。
前年は予選落ちしている。「まず予選を通ることが目標。普通にやっていれば大丈夫。自分らしいゴルフを1打1打やっていきたい」と手堅くプレーしていくつもりだ。2週連続Vを狙う位置につけるなど好調が続く。その中で「コーチは先週辞めました。今はフリーです」と明かす場面もあった。
ツアー初優勝からの連勝は過去に90年西田智慧子、05年表純子の2人だけ。「考えてないですが、明日終わってみて、いい位置でいたら。まだ狙える自信はない。でも最終組でも怖さはあまりないかな」と控えめに話した。
ツアー未勝利が続いていた西郷真央は今季6戦3勝。2週連続Vも果たしている。「見ていてもすごい調子がいいので、だろうなって。私もそこに便乗できたらうれしい」。西郷の勢いに続きたいとした。
同じ98年度生まれの黄金世代の1人、畑岡奈紗は米女子ツアー6勝目を挙げた。「ネットで見ていました。同世代がゴルフ界でみんな成績を出すと、すごくいい刺激になる。ここから頑張らないといけない」と刺激を受けたようだ。

