ゴルフの常陸宮杯全日本大学選手権最終日は28日、石川・片山津GC(パー70)で行われ、アマチュアとして95年ぶりに日本オープンを制した蝉川泰果(21)を擁する東北福祉大は合計1108で準優勝だった。優勝は日本オープンで3位に入った杉浦悠太の日大で、合計1100。大阪学院大が合計1132で3位だった。
一方、蝉川は今大会ベストスコアの61で回り、通算12アンダー、268。全出場選手中トップの成績で、最優秀選手として表彰された。11月3日開幕の国内男子ツアー、マイナビABC選手権(兵庫)でのプロ転向が有力。アマチュア最後とみられる今大会で奮闘した。
大会は団体戦で1チーム5人がプレーし、上位4人の成績の合計で競う。4日間72ホールで行われ、最初の2日間の成績で上位16チームが決勝ラウンドに進んだ。

