前週のオーガスタ・ナショナル女子アマチュア選手権で5位に入った馬場咲希(17=東京・代々木高)が4日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで行われたマスターズ(6日開幕)で行われた松山英樹や比嘉一貴、タイガー・ウッズの公式練習を観戦した。

この日はオーガスタ女子アマ参加賞としてプレゼントされた白のパーカを着用。会場内ショップで購入したマスターズ公式グッズの折り畳み式いすを持ち運びながら、会場を回った。松山と比嘉の練習ラウンドでは、特に4番パー3でのプレーを食い入るように見つめた。

オーガスタ女子アマの決勝ラウンドも同会場で行われたが、4番パー3でティーショットが風に流されたことが影響し、痛恨のダブルボギーをたたいた。「攻め方を勉強したい」。グリーン横の最前列に陣取り、2人のプレーを見守った。「4番はやっぱ難しいんだなと思いました。すごかったです」。また、ウッズのプレーについても「すごかったです」と感激した。大きな刺激を受けて「早く練習がしたい」と目を輝かせていた。

しばらく米国に滞在し、20日開幕の米女子ゴルフメジャー初戦、シェブロン選手権に出場する。