首位と4打差4位から出た西村優菜(22=スターツ)は、3バーディー、3ボギーのイーブンパー71で回り、通算8アンダーの276。6位で4日間を終えた。
第3ラウンドは上がり5連続バーディーを含む9バーディー、1ボギーの会心のラウンドとなったが、この日は思うように伸ばせず。「昨日、ラウンドしすぎましたね。疲れました。最後は全然スイングできなかった」とサスペンデッドの影響で計28ホールを消化した前日のプレーに疲れの色を見せた。
米ツアーから2カ月ぶりに帰国しての出場で調子に不安はあったが、この日も最終組の1つ前で多くのギャラリーを引き連れてラウンド。
「4日間すごく楽しめたし、ファンの皆さんにも会えた。すごく幸せな一週間でした。自分の調子は良くない中でこの位置で戦えたのは、ギャラリーの皆さんのおかげ。背中を押してもらいながら、楽しめてできたことは本当に感謝したいですね」。
この後は再び米国に移動し「みずほアメリカオープン」(6月1日開幕)に参戦予定。次の国内ツアー出場は「ノープラン」だというが、「また成長して帰ってきたい」とさらなる飛躍を誓った。

