首位と4打差の14位から出た菅沼菜々(23=あいおいニッセイ同和損保)が、2度の“直(じか)ドラ”などで一時は首位に立ち、ファンを魅了した。
アウトコースの前半は、4バーディー、ボギーなし。7番パー5では、第2打にドライバーを選んでバーディーを奪った。前半終了時点では、山下と並んで首位だったが「きっと山下さんは伸ばすと思っていた」と、浮かれることはなかった。だが後半は1つ落とし、18番パー5の第2打で再び直ドラを選択。これはグリーン手前のバンカーにつかまりパーで伸ばせず、10位で第2日を終えた。「直ドラは得意技。いいプレーを見せたかった」と、プロ根性をのぞかせた。

