女子ゴルフのメジャー第4戦が開幕し、古江彩佳(23=富士通)は4バーディー、2ボギーの69で回り、ホールアウト時点で11位につけている。「最初どんよりしたスタートから始まって、バーディーチャンスにつけたりしても、パターでちょっと苦しんだ。最後にカムバックできて良かった」とホッとした表情を見せた。

インスタートで、最初の10番パー4で約2メートルの下りのパーパットはカップに蹴られてボギー発進。前半は2ボギー、バーディーなし。チャンスにつけてもパットが入らず、苦戦を強いられた。

後半に入って徐々にパットが安定。3番パー4で初バーディーを奪い、7番パー5、8番パー3、9番パー5はショットでチャンスにつけて3連続バーディー締め。第2ラウンドに弾みをつけた。この日のパット数は31。「タッチが少し合ってないかなと思いながら回っていて。パターは悪くないけど、スピードが合ってないかなと少し意識したのが、後半のバーディーにつながったかなと思う」と分析した。

フェアウエーキープ率は1つ外しただけで92・3%。パーオン率も83・3%といずれも安定していた。ショットの感触については「ぼちぼち、いい方かな」と手応えを口にした。

第2ラウンドに向けて「しっかり集中して攻めのプレーができれば」と意気込んだ。