女子ゴルフの西村優菜(23=スターツ)が米女子ツアーのウォルマートNWアーカンソー選手権開幕前日の28日、会場のアーカンソー州ピナクルCCで中継局WOWOWなどのインタビューに応じ、「(今大会は)3日間なので、スタートダッシュが結構大事だと思う。自分は今年初日があんまり良くないので、良いスタートを切れるようにまずは頑張りたい」と話した。
今月中旬に4カ月ぶりに国内ツアーに出場した。「ヨーロッパからずっとショットが悪くて、久々に日本でまとまったショットが打てた感じはあった。そのつかめた発見みたいな部分は良かった」と手応えを感じている。欧州、米国、日本と移動し続けた8連戦が終わり、1週オフを取った。「家でゆっくり。本当に結構疲れていたので、結構ゆっくりしました。ずっと実家にいた」とリフレッシュしたようだ。
今大会のコースの印象について「練習ラウンドで回った感じでは、グリーンも結構柔らかくて、今までやってきた米国のコースとはちょっと違う感じがありますが、その分、アグレッシブにいける回数が増えるかな」とした。「自分的には長いホールがいくつかあるんですけど、そこでしっかり耐えて、他でしっかりバーディーチャンスを作るのが大事」とキーポイントを挙げた。
今季も終盤に入り、「最終的にはやっぱり(来季)シードと、最終戦に出たいという気持ちがある」と心境を明かした。「そこを目標に、予選を通過して上位で争える回数を増やしたい」と引き締めた。

